先日、オークションで落札したリアディレイラーです。
折りたたみ自転車の変速がイマイチしっくりこないので交換することにしました。
10年以上経っているはずですが、かなり綺麗です。74DURAは結構人気があって5、6000円は当たり前にしますしULTEGRA、105、TIAGRA、SORAも程度の良いのは新品買えばって思うほどの値段になってしまいます。私の中では程度の良い中古で定価の半分以下って決めが有りましてなかなか落札出来ないのです。
私の
ロード
はRX100と言うコンポですがしっかりしています。600(RD-6400)とは同時期の製品だと思いますので600もまだまだ現役でいけると判断したのと人気が無いのか価格が高騰しません。今回の2100円で落札出来ました、当時の価格は知りませんが2100円なら許せるのかな...て...RX100のリヤディレイラーも簡単に3000円を超える事が有ります。シマノ600って本当に人気が無いのか、性能が悪いのか、なんなんでしょうね?
アルテグラ(ULTEGRA )シリーズの時系列です。(
ウィキペディア
より)
- 1976年 - シマノ600(ランドナー向けのツーリング用パーツ):
- 1980年 - シマノ600EX(アラベスクパターンを特徴とした、古典的ツーリング&ロード用途):
- 1985年 - NEW シマノ600EX(ロードバイク入門-中級者向けコンポへとシフト):
- 1986年 - NEW シマノ600EX-SIS(インデックス機構を初採用):
- 1992年 - シマノ600アルテグラ(STIの採用、リアの8速化) ← このシリーズが6400系かな
- 1997年 - シマノアルテグラ6500系(リアの9速化)
- 2004年 - シマノアルテグラ6600系(リアの10速化)
- 2007年 - シマノアルテグラSL(6600系をベースに軽量化した上位版)
- 2009年 - シマノアルテグラ6700系
6400系のリアディレイラーにはRD-6401(マイナーチェンジ)が存在するのでRD-6400は15年以上前のモデルです。
オークション出品者の方も丁寧ね磨いていただいたようですが、趣味ですので分解掃除を始めます。
テンションプーリーとガイドプーリやバネの取り付け方向など分からなくなってしましますので分解過程を写真に残しておきます。
ガイドプーリー(上)とテンションプーリー(下)
結構違いが有りますので覚えられそうですが、念の為に
バネは本体側の突起が短い
プーリー側のテンションスプリングの突起は本体側が短かく、ガイドプーリー側の突起を引っかける孔は...3カ所...どこだっただろう...
取り付け部のテンションスプリングも本体側が突起の短い方です。
後は、清掃して組み立てるだけです。組み立て順番は分解手順の反対で、組み立て要領図を見ながら組み立てればOKです。
注意、ワイヤー止めのボルト(6番)は本体から外すと取り付けにかなり手こずります。私の場合もピンセットやドライバー、両面テープにガムテープを使って格闘すること1時間、偶然入りました...直接変速性能に係わるものでは無いので外さない事をおすすめします。
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